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プーケット旅行編 タイ飯 タイバービヤ マッサージ

タイ

成田からプーケットへ

今回は3週間程タイに行ってきました。

バンコクで新しい事業をするための視察も

兼ねて。

渡航したのが2021年10月時点。

コロナ禍でタイも入国規制が厳しくなっていました。

プーケット行きのシンガポール空港もご覧の通りです。

プーケット 入国情報

11月時点で、タイの入国はタイランドパスを取得すれば

渡航可能になっており、

コロナ禍でも問題なく入国する事が

出来ました。2022年9月7日~陰性証明書取得も必要なくなり

ました。

タイ入国はパスポートとワクチンパスポート

日本帰国時は以前と同じように帰国する事が可能になりました。

以下の措置を講じます。
1.出国前検査証明提出の見直し
「水際対策強化に係る新たな措置(28)」(令和4年5月 20 日)の1.で定める、オミクロ
ン株(B.1.1.529 系統の変異株)が支配的となっている国・地域からの全ての帰国者・入国者に
ついては、ワクチン接種証明書を保持している場合は出国前 72 時間以内の検査証明の提出を求
めないこととします。
(注)上記に基づく措置は、令和4年9月7日午前0時(日本時間)から行うものとします。
詳細は、次頁の「水際対策強化に係る新たな措置(31)」をご参照ください。

出国前検査陰性証明保持の見直し – 厚生労働省

でも、観光客も少ないし、

以前のような盛り上がりはないですね。

欧米 東南アジアは開国しましたが、

やはり東アジア 特に中国 日本 韓国

が規制緩和してかが本当のバックパッカー

時代の再来と言えるでしょう。

2年前のカオサン クラブも大盛り上がり

バングラ通り バービヤ ゴーゴーバー

昼間はプーケットタウンのバングラ通りをうろつきながら、

マッサージ屋で時間を潰すことにした。

バングラ通りはプーケット一番の繁華街

らしいです。物価やレディドリンクは高いが、

女の子のレベルは高く一軍が多い印象です。

コロナの影響も感じることなく、バービヤやマッサージ店で

賑わっていた。

バービヤは昼間からでもOPENしていた。

ドリンクは120バーツから

レディドリンクは200バーツから。

まったりたわいもない話をしながらオレンジジュースを飲む。

酒は最近控え気味です。バービヤはお酒を

飲む人が多いけど自分はジュースでも全然

楽しいです。まぁ、楽しみ方は人それぞれ。

メンズエステ 遊び方

プーケットもバンコクやパタヤと同じくメンズエステが

軒並み並んでいる。

ホテルの近くにあったマッサージ店。

歩き疲れて凝り固まった体を優しいタイガール

にほぐしてもらった。

女の子はセクシーな恰好で誘ってきました。

最後は想像にお任せしますw

マッサージ200バーツで後は交渉次第。

マッサージだけならバンコクより良いかも。

渋滞もないしトュクトュク1本で気楽です。

コロナも徐々に収まってきた。

次は隔離無しでタイ旅行だ。

まとめ

プーケットはバンコクやパタヤと同じように

楽しめました。強いて言えばRCAなどのクラブ

が少ないので、素人との出会いは0。

毎日単調になるので、飽きる人はすぐ飽きる

かも。

在タイ日本国大使館ウェブサイト
記事を拡散してくれるとAIKETVがめちゃくちゃ喜びます

コメント

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