海外ノマドの再来 東アジアの拠点地 台湾復活

ついに10月より、
台湾中央流行疫情指揮センターは隔離期間措置を0日に検討していることを発表しました。
長きに渡り、台湾も鎖国していましたが今回の日本の開国に伴って開国することはほぼ確実でしょう。

AIKE
自分も来年はタイ、台湾、日本の3拠点でノマド生活する予定だよ
岸田首相は入国者数の上限撤廃含めさらなる緩和を検討
ようやく待ちわびた日本開国のお知らせです。
9月に添乗員ツアーを解禁して以来、インバウンドは低調に終わってきましたが、
10月からいよいよ個人旅行解禁、査証免除を実行する可能性が出てきました。
ついに待ちわびた海外ノマド大航海時代の幕開けです。日本の開国に伴って、航空券の引き下げは
勿論、今まで閉めていたタイの屋台や台湾の夜市も活気を取り戻すことでしょう。
自分のtwitterでも台湾解禁情報は取り上げています。
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https://t.co/m7QJrEtRuj
— AIKETVニキ パパは投資家 嫁さんはお茶目なタイ人🇹🇭in Japan (@aiketv) September 16, 2022
ワクワク#台湾に住みたい
日本 水際緩和 入国情報 外務省の発表
新型コロナの水際対策をめぐり、政府は、円安も背景に日本への観光客の増加が見込まれるとして、1日当たりの入国者数の上限撤廃も含め、さらなる緩和を検討していて、感染状況なども見極めながら、緩和の時期を判断する方針です。
新型コロナの水際対策をめぐり、政府は、この秋以降、円安も背景に日本への観光客の増加が見込まれるとして、1日当たりの入国者数の上限撤廃やツアー以外の個人旅行を認めることなども含め、さらなる緩和を検討しています。
中国 台湾 香港の動向 水際緩和

- 日本国籍の方に対する査証免除措置は現在停止しております
また、下記に該当する場合は中国への入国が暫定停止中です
・2020年3月27日以前に発行された有効な訪中査証を所持する外国人
・寄港地査証、24/72/144時間通過査証免除
・海南省入境査証免除
・上海クルーズ船査証免除
・香港 及び マカオ地区の外国人が団体で広東省に入境する際の144時間査証免除
・ASEANからの旅行団体が広西チワン族自治区に入境する際の査証免除
依然として、台湾、中国、香港、韓国は厳しい水際緩和措置を敷いています。
まとめ

ついに台湾に行ける見通しが立ちました。
10月からは以前のような自由な海外ノマドも実現出来るでしょう。
まずは岸田首相の速報を待ちましょう。
それでは!

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