海外旅行保険おすすめ　HIS海外保険　AUクレジット付帯保険　

海外旅行に行く時には海外保険が必須です。

飛行機搭乗中にスマホを盗まれた　飛行機に乗り遅れた

ホテルで怪我をしたなどのアクシデントをカバーしてくれます。

エイチ・エス損保「ネット海外旅行保険たびとも」

おススメポイント

・治療費の支払い限度額を無制限にできる

・満足度93%のアシストサービスを付帯

・保険金の支払いがスピーディー

新型コロナウイルスにも対応しているエイチ・エス損保のネット海外旅行保険たびとも。

医師の指示によるPCR検査はもちろん、現地での治療費用も補償対象になっています。

コロナ禍の現在、コロナ対応に手厚いのは嬉しいですね。

幅広い充実した補償がありながら、保険料は非常にリーズナブルです。

韓国三日間の旅では、なんとたったの870円です。ハワイ5日間でも1,740円で加入できます。

自分が良く行くタイも保険対応内です＾＾

保険料の見積もりは最短で15秒。

保険料の支払いもクレジットカードやキャリア決済だけでなく、PayPayが選択可能です。

電子マネーに対応している海外旅行保険は少ないため、

PayPayユーザーにとって便利に活用できる保険ですね。

事故や盗難被害によるトラブルや、

現地で体調を崩し受診が必要になった際のクリニック紹介といったサポートサービスも充実しています。

出典・公式サイト

AIG損保「海外旅行保険」

おススメポイント

・治療費の支払い限度額を無制限にできる

・満足度93%のアシストサービスを付帯

・保険金の支払いがスピーディー

治療費と救援費用の支払い限度額を無制限にできるAIG損保の海外旅行保険。

インフィニティプランの加入によって、海外の高額な治療費を全額カバーできる魅力があります。

選べるプランも非常に豊富。「個人で観光プラン」「家族で旅行プラン」「出張・駐在プラン」「留学生プラン」「ワーキングホリデープラン」などが存在します。

加入する人や目的に合わせて最適なプランが選べるのは、AIG損保の海外旅行保険ならではと言えるでしょう。

保険に付帯されているアシストサービスは顧客満足度93%。病院やドクターの紹介はもちろん、電話による医療通訳も実施しています。

なお、保険金の支払いは必要書類が揃ってから5日以内です。スピーディーな支払いが実現します。

ソニー損保「海外旅行保険」

・ネット限定で保険料がリーズナブル
・通話料無料で日本語サポートあり
・出発当日に申し込める

自動車保険でも有名なソニー損保。ネット限定の海外旅行保険だからこそ、ハワイ6日間で1人あたり2,340円といったリーズナブルな保険料を実現しています。

過去3年以内に利用したことがあるリピーターは、保険料3%割引のサービスも。利用者からの評価は5段階中4.3といった高い数字を出しているのも特徴的です。

さらに、ソニー損保の海外旅行保険に加入した場合、世界42の国と地域から通話料無料で日本語サポートを受けられるのが魅力的。24時間365日体制で日本語対応してもらえます。怪我や病気で病院を探しているときも安心です。

なお、ソニー損保の海外旅行保険は出発当日まで申し込めます。クレジット決済はもちろん、携帯電話のキャリア決済も可能です。

ジェイアイ傷害火災保険「t@biho（たびほ）」

・ネット申し込みで保険料が最大72%オフ
・14の補償項目から自由にカスタマイズ可能
・24時間ネットから申し込める

インターネットからの申し込みで、書面申し込みと比較して最大72%もお得になる海外旅行保険が、ジェイアイ傷害火災保険の「t@bihoたびほ」です。

以前こちらの海外旅行保険を利用したことがある人は、リピーター割引が適用されて保険料がさらに3%オフ。新規の加入よりもお得になります。

基本補償とオプション補償を合わせた14の項目から自由に保険をカスタマイズできるため、自分にぴったりの海外旅行保険が実現します。

保険の加入申し込みは、24時間ネットから可能です。グループ契約も最大10名までネットで完結します

出典：公式サイト

東京海上日動「海外旅行保険」

・高額な治療費に備えられる無制限タイプが選択可能
・トラベルプロテクト機能が充実
・海外用WiFiを25%オフで申し込み可能

海外の高額な治療費に上限額無制限で備えられる東京海上日動の海外旅行保険。「不安が多い海外だからこそ安心をしっかりと備えたい」こんな方に最適です。

トラベルプロテクト機能が充実しているため、困った際には24時間365日の日本語対応が受けられます。電話による通訳はもちろん、ホテルの代理手配も実現可能です。

補償内容には、飛行機遅延した際に生じる出費をカバーできる項目があります。幅広い補償と付帯サービスが魅力的ですね。

なお、契約書特典として海外用WiFi「グローバルWiFi」が通常から25%オフになります。

出典：公式サイト

損保ジャパン「新・海外旅行保険【off！】」

・累計契約者数1200万人以上の実績
・ネット加入で保険料が最大55%オフ
・自由に設計できるオーダーメイドプランあり

累計契約者数が1200万人を突破した、損保ジャパンの新・海外旅行保険【off!】。

人気を集めている理由の1つに、ネット加入で保険料が最大55%オフになる点が挙げられます。韓国3日間の旅では、2,750円から1,270円になるためかなりお得です。

さらに注目したいのは、自由に設計できるオーダーメイドプラン。基本補償の治療費用にプラスして、オプション6種類から自由に選べます。

治療費用の項目は最大2,000万円になりますが、海外旅行保険が付帯されているクレジットカードを所有している場合には、十分な金額かもしれません。保険料と保障のバランスを重要視する人に最適です。

被保険者（加入者）を確認する

最初に確認しておきたいのが、海外旅行保険に加入する「被保険者」です。

例えば海外を一人旅する場合には、自分自身が被保険者になります。もしもの事態にどのくらいの補償が必要なのか、じっくりと考えるところから始めましょう。

例えば「お腹を壊しやすい」「疲労やストレスで発熱しやすい」このように旅先で体調を崩しやすい方は、海外旅行中に病院を受診する可能性が高まります。そのため、治療費用の項目を手厚くしておく必要があるでしょう。

また「スマホをよく落とす」「荷物をよくぶつける」このような認識があるのなら、携行品損害の項目をしっかりと確認しておかなければいけません。

なお、家族で加入する際にはお得な「ファミリープラン」を検討するのが良いでしょう。家族全員でまとめて加入すれば、保険料が割安になります。

海外旅行に加入する上で被保険者の確認は重要です。

出典：公式サイト

契約可能日数を確認する

一般的な海外旅行保険の契約可能日数は、平均して90日間に設定されています。

通常の旅行であれば十分な契約可能日数ですが、海外へ長期滞在する予定がある場合は専用の商品を選ばなくてはいけません。

そのため、補償内容やプランを確認するよりも先に、まずは自分が何日間旅行するのか確認しておいてください。

海外旅行保険には、ワーキングホリデー向けの長期滞在向け商品等が存在します。あらかじめ確認しておくのがおすすめです。

まとめ

今回は、海外旅行保険の必要性や選び方、さらにはおすすめ海外旅行保険を中心にご紹介しました。

海外旅行保険に加入しておけば、海外で病院を受診したり盗難被害にあったりした際に安心です。うっかりホテルの備品を壊して弁償しなくてはならない事態に陥ったとしても、賠償補償でカバーできます。

楽しい旅行を苦しい時間にしないためにも、海外旅行保険は前向きに検討しましょう。

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