パタヤの基本情報
パタヤはバンコクスワンナプーム空港からタクシーで2時間ほどで行ける
リゾート地です。元は米国軍人向けの娯楽施設が徐々に海外向けの観光地に変わりました。
空港からバスも出ていますが、かなり分かりづらいので初心者はバンコクのパタヤ行きエカマイ
バスターミナルまで行くか、タクシーを使いましょう。タクシーのおっちゃんにふっかけられることは
少なくだいたい1500バーツ程でいけます。
タイで遊ぶにはまずバンコクとパタヤを抑える事が基本だよ
コロナ過前はチケットホテル代入れても10万以下で旅行できたんだよ
ソイブッカオ
ソイブッカオはパタヤにおける安宿街としての側面を持っています。
細い通りの両脇に、1泊2,000円以下の格安ホテル〜1泊5,000円
前後の中級ホテルがびっしりと軒を連ねているのが大きな特徴です。
地元民向けのランドリーショップや安食堂の数も多く、
いずれの施設も旅行者が多いので英語が通じやすいです
自分もタイに行った時にはソイブッカオにはまりました( ^)o(^ )
地元民向けのランドリーショップや安食堂の数も多く、いずれの施設も旅行者が多いので英語が通じやすいです。
ソイブッカオがパタヤ旅行者に好まれる理由には、こうした安いホテル・施設が多いことに加え、
言わずもがなLKメトロへ近いことやバービアの数が多いことも挙げられるでしょう。
そのため、ソイブッカオはパタヤ滞在の目的に
「低予算」「夜遊び」の2つのキーワードが含まれる人向けのエリアと言えます。
ソイブッカオは長期滞在者が多いエリアだよ
ジョンティムエムビーチ
ジョンティムエムビーチはWSから少し離れた落ち着いたビーチです。
夜遊びメインの通りではありませんが、バービヤなどもちらほら見かけます。
ウォーキングストリート
言わずと知れたタイの歓楽街です。バービヤからゴーゴーバーにいたるまで
なんでもそろっています。日本人好みの女の子も多いので、パタヤ初心者はまず
ウォーキングストリートに行く事をおすすめします。
英語から翻訳-ウォーキングストリートは、タイのパタヤ市にある娯楽と歓楽街です。通りは、主にナイトライフのために外国人やタイ国民を魅了する観光名所です。ウォーキングストリートエリアには、シーフードレストラン、ライブミュージックの会場、ビールバー、ディスコ、スポーツバー、ゴーゴーバー、ナイトクラブ、ホテルがあります。
ウィキペディア（英語)
まとめ
今回はウォーキングストリート ジョンティムビーチ ソイブッカオ ビーチロードについて
ご紹介しました。タイにはイサーンやチェンマイなど面白い地方都市がたくさんあるので、
コロナが落ち着いたらまたご紹介したいと思います。
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